２月の最終週にあるもう一つの展覧会です。
こちらはいろんな大学の学生さんたちなのでこれもまた楽しみですね。

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感じる展
2018/2/22(木)～27(火)
11:00-19:00（最終日は17:00まで）
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広島県立高陽高校出身者の8名によるグループ展です。皆同じ美術室で学び、卒業し、大学へ進み、グループ展という形でまた集まりました。恩師から「感じる」というテーマを投げていただき、各々の解釈で「感じる」を形にしました。

【作家紹介】
SHOWCHI.
倉敷芸術科学大学 デザイン学部 デザイン学科 ガラス専攻
作風は確立してない探求の途中。

田島 唯
広島市立大学 芸術学部デザイン工芸学科金属造形
あったら良いなと思うものを。

森脇果穂
広島市立大学芸術学部 視覚造形
「日常的な孤独」

紀川夏奈子
日本大学芸術学部
日常的に溢れている、ふと気に留まる物体の質感や空気感を表現したいと思っています。

梅敷亮
広島市立大学 芸術学部デザイン工芸学科金属造形
金属の腐食や酸化による表面加工、鍛金技法による制作。

ふぬつ
尾道市立大学芸術文化学部美術学科デザインコース立体造形
在るものを無いものへ。

岩見拓也
比治山大学子ども発達教育学科
私だけの絵本

宗藤朱音
広島市立大学 芸術学部デザイン工芸学科 視覚造形
プライベートとパブリックが曖昧になっている人々の、
夜を夜にするためのパジャマ制作。